* 歩みは、ひとつのテーマに沿って 1から100の繰り返し 1.2.3.4.5.6.7.8.9.......99 100に辿り着き、101を探し求めている方へ 見落としがあることに気付いて 『0に、それはあるよ』 そこに気付けたら その向こうに『101』がある
2020年7月のブログ記事
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「視覚」がすべての感覚につながるというのは、地球が「形」を重視してつくられた場だから。 そこに生きる人間は「形」を重要とする。 「見る」ということは、在るものをただ見ているだけではない。 形あるものの輪郭だけを、ただ見ているわけではない。 人間に備わっている感覚のすべてに通じるものを、見ている... 続きをみる
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* ((わたしは Aquarius。『みどり』と『あお』と『透明』の世界から来ました。この世界は、みずみずしい 豊かさで 満ちあふれ、存在する すべてが『ひとつ』の『流れ』で つながっています。ひとつも とりこぼすことなく、大きいも、小さいも、わけてだてなく ひとつの豊かさで つながり、循環してい... 続きをみる
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人間の『意識』が純化されていくと、肉体の「ミクロ組織」の振動数が早くなるんだ。 人間を構成している物質としての 最小単位の「組織」の部分は 存在感を弱め、人間を構成している「組織」以外の ≪空間≫ の部分が存在感を増していくんだよ。 だから 振動数が高まると「物質」からの影響を受けにくくなる。 つ... 続きをみる
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○ 意識の領域を『認識する』ということは、その領域は『空っぽ』ということなんだけど、それは『空白』という意味とは違うよ。 そこに なにも無いわけじゃない。 もちろん目には見えないけれど、そこには純化された≪空間≫が生まれるんだ。 意識を『把握する』ということは、その把握する全ての領域が『無』という... 続きをみる
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Å 『人間』は、一見なにも『無い』とされる≪空間≫に『本質』の自分がいる。 物質として在る肉体の自分を、超微細なマクロの視点で観察してごらん。 そこには、目視することのできない微細な粒子で構成される「最小単位」の『自分』が見えてくる。 果たして その微細な『粒子』を、あなたは『自分』だと認識できる... 続きをみる
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∴ 『意識の世界は『なんでもあり』の世界』 でも それは、あなたの『好き勝手』『思い通り』に振る舞っても良いという意味の『なんでもあり』のことではないのよ。 『なんでもあり』の意味するところは、あなたの『思考』では『把握』することも『理解』することも難しい構造をしているという意味をポジティブに表現... 続きをみる