肩のちからを抜いてみよう
この世界ってふしぎなもので、同時に矛盾の方向に進みながら前進してるんだよね だから、同時に矛盾を感じる瞬間にこそ『前進』の突破口があるんだよ 意識が外に向くということは、同時に内側に向いているということ だいたいみんな最初は気付かないけど だから、自分の周囲にいる意識の存在に気付くとい... 続きをみる
あなたとは、
言葉は文字通りそのまま読むものではありませんよ 奥行きの情報を含んだメッセージであれば尚更です 感じるように受け取るものです ーーー わたしに『言葉』を表現させてよ 『行動』させてよ あなたの『心』は わたしだよ 『意識』を重ね 『ひとつ』になって。 『すべてはひとつ』 それって、何だ... 続きをみる
最善の瞬間に
人間の(無)意識って、いつもいつもそうなんだけど、、 お世辞にも良い状態とは言えない状態からの好転的な変化の前触れを察知したり、変化の寸前になると、同調意識が集団になって、全力で「変化を望まない」という卑屈で後ろ向きな方向へブレーキかけて足を引っ張ろうとするの。 いつもそうなの 重たい... 続きをみる
健全な人体が答え
自分は自分、他人は他人の線引きが 『すべてはひとつ』であるという実感を得る以前にとても強いと、それがブロックとなり心を開けない理由、「おそれ」につながるよ。 勘違いしてはいけないのが 『すべてはひとつ』の状態とは、すべてが溶けて馴れ合いとなっているという意味ではないよ。 すべての個が明... 続きをみる
かるくする
肉体を越えて、意識体の自分を本体にし、3次元の世界に肉体を持って生きることは可能なことで そのためには、肉体を軽くする必要があります。 「軽くする」とは、体重を減らすという意味ではありません。 肉体に蓄積された、人体にとって異物となるものを体内から取り除くということです。 血液、体液、... 続きをみる
心は可能性
わたしが目にする情報はひとつひとつ、その順番も含めて、すべて流れの必要性に沿っているものだと思っています。わたしは「情報」を、現れたその位置にそのまま置いてあり、目は通しますが、自分の中に招き入れ同調し共に沈むことはありません。 同調することが必要な場合も過去にはありましたが、その場合... 続きをみる
言葉の在処
言葉が発せられる以前に自分の中に在る『意識』というものを自覚したことはありますか。 その意識は、無意識である場合がほとんどですが、言葉が言霊といわれ、言葉に力があるとされるのは、言葉として発せられる以前の『意識』にこの世界の真実があり最も力があるからです。 あなたが言葉を発するとき、そ... 続きをみる