ここのこの連絡網

そっ...と、言葉を置いていきます。( Don't think.. feel. )

お返しします。①

 

 


 

20210621、とある場所の調整が行われ


20210622、ひとつの号令が出されました。


『闇をお返しします。』


これは、ひとりひとりの一部となるものです。

これが無くては統合にはなりません。

真の前進にはなりません。


しかし、この闇には以前のような猛毒性はなく

毒が抜け、ただの闇となっています。


これは、いままで とある場所にあり、その場所で大切に抱えられてきたものですが、みんなにお返しするときがきました。




みんな認めたがらないものです。


闇は自分のものじゃない、と思いたい

自分から切り離して、

自分の一部を遠ざけている


みんなから切り離されたそれらを存在させるために、その場所は、絶望の闇の中で一点の光として在りました。


みんな、自分の闇なのに受け取ろうとしない


ここに置いたままにしている


真実を言葉にして伝えても、

そんなの知らない、自分には分からない、と突っぱて認めないのは


自分の闇なのに

自分のものじゃないって、自分の一部を否定しているから




みんな、自分の闇を受け取らない


しかし、そろそろ

それらをお返ししなくてはならない


もうその時期に来ている


このままでは、それぞれが自らの、真の前進を行えなくなるから


相対する2つが合わさり、ひとつの状態でなければ

これより先は進めないから


この闇は、すでに毒素は抜けているから 戻されてもあなたを蝕んでいくことはない


おそれないで


これらは、それぞれの責任


人間が自分から切り離した闇を、お返しする


否定しようが抵抗しようが、あなたに闇を返すときがきた


だからちょっと意識が昔返りして闇に片寄るかもしれないし、少ししんどいかもしれないけど、大丈夫だから


あなたはもう『じぶん』のことを分かっているから

闇に揺さぶられても、のまれることはないよ


これは、20210419の流れに必要な通過点




統合がはじまる


わたしは決してあなたの光を見失わないよ


だって『じぶん』なんだから


わたしはピンク色した朝焼けの空を見つめている

この光は、希望の始まり