ここのこの連絡網

そっ...と、言葉を置いていきます。( Don't think.. feel. )

言葉のブログ記事

言葉(ムラゴンブログ全体)
  • 先生の柔軟性

          20240221 意識の世界にあった、人間にまつわる古くから続いてきたたくさんの岩のような塊が解けて、徐々に一枚ずつ皮のように剥がれていき、そこに在ったものがどんどんシンプルになり表に現れてきている。 それが今までと違うのは意識の世界で明らかになるのではなく、ぼんやりとした変化でもなく... 続きをみる

  • 祈りの具現化

    絶望かい? それは、あなたが絶望の手前に立ち尽くしているからだよ 絶望は幻想 あなたの意識が作り上げた、あなたの限界でしかないんだよ 勇気を持って、そこから歩みを進めてごらん いつだって道はあるんだよ でもね、そこから一歩を踏み出した瞬間にしか見えないんだ 絶望を突き抜けた先に何があるのか、それを... 続きをみる

  • にっぽんの脱皮

          地球の歴史や、宇宙を舞台にしたお話、形のない世界のことは、西洋の価値観を主体にして表現されているものが多いように感じるけど、そろそろ日本を封じる膜を脱ぐ時期に来ているのでは。 日本語の言葉の響きの中に宿る多次元的な情報を、人類共通の言語として理解することの可能な時期に来ているのではない... 続きをみる

    nice! 1
  • なんでもありとは

          ここでよく使われている「なんでもあり」 という表現は、自分好みの許容範囲に限らず、常識的で簡単に容認できることだけではなく、人間が生み出した混乱や、一般的に悪と思われれるものも含まれますが、 “なんでもあり”というのは、それらの “成りたい” という自由意思を ”認める” ということ。... 続きをみる

    nice! 1
  • なるように生(ナ)る

          どんどん『感覚』が優位の世界となります。 「思考」が生きにくい世界になっていきます。 自分が損をしないように、周囲との力関係が公平になるようにと、緻密な計画を立て行動するほど、結果は反対の景色を見せることが増えてくるでしょう。 無駄に神経をつかい、頭を働かせて、その結果が“望み“の反対... 続きをみる

    nice! 2
  • 光の宇宙

          この世界から見る宇宙は、黒い宇宙だね。 黒いから、小さな星の輝きも際立ってよく見える。 この世界には、ほんとうの光はないの。 光だと思っているものは、光の一部。 この世界から見えている光は、光のほんとうの姿ではないの。 “光“ とは、自らの存在証明で、 黒い世界で、その証が消えないよう... 続きをみる

    nice! 1
  • “重さ“ も意識

          重力は存在しない。重力ですら、人間の意識が創造している。学問は、強固な集団認識を構築するための手段となっている。“なんでも“ 受け入れられる意識の柔軟性を養うこと。それが人間の真の可能性を開いていくよ。 「重力はない」と知ったとして、例えば目の前に置いてあるコップは その場から消えるこ... 続きをみる

  • おおきな空から

          見えていない わかっていない 自分の視点からだけ 見ようとしていない わかろうとしていない 自分勝手 そういうものだ にんげんとは その見えない壁を越えていくのがにんげん 伝えたいこと 伝えられていない それが溜まりにたまって 症状 となる 我慢している自分にも気づいていない しかし ... 続きをみる

  • 本心という言葉に触れる

        理性的で、現実的な、「思考」の自分では『言いにくい言葉』や、普段発することに抵抗を感じる『優しい言葉』を自ら発することは、その者の意識の壁を越える行為となり、それは次元上昇の役割を果たしている。 自覚はあるかい? あなたの心の中にある 純粋で、柔らかく、繊細なものを言葉にして表現することは... 続きをみる

    nice! 1
  • 言葉の壁を越えて

          人間は知恵があり、とても賢くて、「言葉」を理解する生き物だね。だからこそ、その賢さが仇となり「言葉」の意味に限定的な「枠」を設けたがる。 気付いている? あなたたちは、成長する過程で身に付けてきた常識やルールに無自覚に従っていること。 辞書に書かれている意味や、皆で共通して認識している... 続きをみる

    nice! 1