ここのこの連絡網

そっ...と、言葉を置いていきます。( Don't think.. feel. )

光は光を求めて

昨日は、1日の始まりから 流れがとても良く進行していて、このまま進めばうまくまとまる


はず だったのだけれど、


現実の「そうはさせない」意識が、一番大切な瞬間に(やっぱり)来て、流れの表面を歪ませていった。


でも、

光の道の先端は切り開けたし、流れの水面下は変わらず安定していて 何も影響はないのだけれど


必死だね。

「現実の意識」は 今までは集合体だったけど、現状のように細かく分散されている状態でも、『光』が望ましい方向へ前進しようとするとき、その流れの進行を阻止しようと 必ず足を引っ張ろうとする。

いつもそう。


今回のは、表明を錯綜させただけ。いたずら程度にしか作用してない。たとえ それでも 「うまくいかせたくない」意思が勝るんだよね。

一見すると、すさまじい執念。


これは、一人の人間の(意識の世界)で起きるパターンでもあるし、(社会全体)で起きてるパターンでもあるし、(地球規模)で当てはまるパターンでもある。


この物質世界は結果。

現象となり 表面化される前に、仕組みの世界では様々なドラマがあるんだよ。



『その『光』は、おまえさんたちにとっても、失うことは 望まぬはずの『希望』となるものなのに?

なぜ足を引っ張りたがる?

いつも、いつも。』



「知りたくないんだ。

なにも、知りたくない。

このままでいたい。

知ってしまったら、このままではいられなくなる。

こわいんだ。


変化がこわいんだ。


でも「今」が 辛くて仕方がない。

辛くて 辛くて 仕方がない。

ここから抜け出したい。


だから『光』のあるところへ惹かれてしまう。


しかし、いざ『光』を目の前にすると「恐れ」が強烈に剥き出され

その『光』が うまく前進していかないように 邪魔をしてやりたくなる。


しかし、

それが成功した後は、再び終わりのない「絶望」があるだけなのに。

わかっているはずなのに。


強く光輝く『希望』が、だんだんと力なく弱まっていき

その『光』が消える寸前になって、我にかえる。


なんてことをしてしまったのか、と。


それの繰り返しだ。

自分を責め続け、存在価値すら見失い、抜け出したくても抜け出せない

この 『光』の絶たれた「絶望」から


『光』を見つけては(救われたい)その一心で、再び引き寄せられていく。

そして『光』を前にすると「変化」を恐れ、抱いた『希望』が憎しみと変わり、『光』を攻撃してしまう。


どうしても この繰り返しを止められない。


苦しい。

ほんとうは こんなこと 望んでいないのに、この繰り返しを 終わらせることができない。」



『あなたたちを その繰り返しの中に囲っていた「枠」は、もうありません。

あなたたちが『変化』を望めば、これからは、繰り返しのパターンを外れます。


『101への扉』が開きます。


それぞれの『望み』を手にしてください。

前に進んでください。


あなたたちが『光』に惹かれるのは、

あなたたち自身が同じ『光』であるためです。


『純粋は純粋に共鳴』します。


ほんとうの自分を、知ってください。

自分を 受け入れてください。』