ここのこの連絡網

そっ...と、言葉を置いていきます。( Don't think.. feel. )

にっぽんの脱皮

 

 

 

地球の歴史や、宇宙を舞台にしたお話、形のない世界のことは、西洋の価値観を主体にして表現されているものが多いように感じるけど、そろそろ日本を封じる膜を脱ぐ時期に来ているのでは。


日本語の言葉の響きの中に宿る多次元的な情報を、人類共通の言語として理解することの可能な時期に来ているのではないかな。


この場所(日本のある場所)は、地球の外側から内部に介入するために最も遮るものの少ない開かれた場所だったんだよ。外側から純度を保ったまま来やすかったの。これは地球に膜が出来た後の話だよ。人間の基になってる始まりの意識体であるアメーバの性質、それと同じ要素を持ったものが地球に被さっていた灰色の膜のこと。(その膜はもう無くなっているよ)ついでに言うと、その灰色の膜は長い間 人間の意識を塞いできたものでもあるんだよ。


これまでの ”流れ” の中で開かれてきたたくさんの情報があるけど、それを補填するための、次の “層“ にある情報が開かれていく気配をここ最近感じるんだ。

より純粋な意識を持つ人達が、起きてきたからだよ。


みんなの意識の準備が整うと、次の扉が開いていくんだよ。


平たいものが立体的に造形されていく。


最も大切なものは奥にあるし、一番最後に姿を現すもの。


『でも そこに辿り着くと視点は反転するよ』


最も大切なものは “ここ“ にあり、いつも共に在ったもの、ということなんだ。


どうか、そのままの素直なあなたでいてね。