ここのこの連絡網の新着ブログ記事
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次元上昇という言葉について。 その言葉の示す “方向“ や “意味“ の方に、前のめりになって「取り組むもの」という風に感じているのかな。 その状態だと、いつまでも次元上昇を「目指すこと」が目的になって、今の自分に気付けなくなっちゃうよ。 これから益々、光と闇は融合して同じ方向に向かっ... 続きをみる
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”痛み” を恐がり、”痛み” を避けることが、遅延のひとつの要因になっています。 ”痛み” から逃げることに慣れてしまうと、 人間らしい豊かな感情に鈍くなり、 意識が眠るため、支配されやすい人間になってしまうよ。 ”ほんとうの自分” を取り戻すことって、痛いし、辛いし、苦しいものなんだよね... 続きをみる
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どんどん『感覚』が優位の世界となります。 「思考」が生きにくい世界になっていきます。 自分が損をしないように、周囲との力関係が公平になるようにと、緻密な計画を立て行動するほど、結果は反対の景色を見せることが増えてくるでしょう。 無駄に神経をつかい、頭を働かせて、その結果が“望み“の反対... 続きをみる
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2021_8_?? そういえば、話は変わりますが フラットアース説というのがありますよね。 そのような説に関してわたしは特になんとも思いませんが、ちょうどテーマに合うようなので持ち出してみます。 結局みんな「概念」を超えようとしているんだけど、アレとコレとソレは同じことを違う視点で表現... 続きをみる
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人間は、 知りたいことがあるから 物事を別けて別けて、難しくして、分析して理解しようとするけど 結局は、みんな最初から「すべてはひとつ」の状態であり「すべて備え持っている」ということなんだよ ちゃんとみんな分かっている。 でも、それだけでは思考の自分が受け入れられない その真実を府に落... 続きをみる
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この世界ってふしぎなもので、同時に矛盾の方向に進みながら前進してるんだよね だから、同時に矛盾を感じる瞬間にこそ『前進』の突破口があるんだよ 意識が外に向くということは、同時に内側に向いているということ だいたいみんな最初は気付かないけど だから、自分の周囲にいる意識の存在に気付くとい... 続きをみる
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スマホを見ながらフラフラと道路に歩み出た人が 背後からゆっくりと進んできたタクシーに気付き タクシーを避けた 通り過ぎていくタクシーに向かってその人は 頭を『ペコリ』と下げる。 そのペコリと下げた頭から、キラキラと輝きが舞った。 そのペコリで 自らの過ちを放置せず、その場で解消させているんだ。 そ... 続きをみる
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『意識の世界』は、この世界からは想像もつかないくらい 研ぎ澄まされた『純粋』で満たされた『空間』だよ。 だから、その『純粋』は人間には衝撃で「おそれ」を抱いたり、「辛い」と感じることもあるんだ。 『純粋』なものに、なぜ「辛い」と感じるか不思議に思うかな。 あなたたちは『真実』を直視することを、... 続きをみる
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あなたの人生の旅半ばで出会う「きらいな人」は、あなたの中にいる暗闇の中の自分を、相手の内に見ているから。 繰り返し、繰り返し、 暗闇にいる自分を見つめ、見つめきり、 受け入れ、認めていくと、 次の舞台で出会う「きらいな人」は、あなたの中にいる光輝く自分を相手の内に見るようになる。 光輝く自... 続きをみる
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魂は、常に前に進もうとしている。 今いる位置から、前に進んでいこうと螺旋の前進を続けている。 その道中には様々な試練があるのだけど、 ひとつのテーマを乗り越え尽くした最後の仕上げの『ひと声』が 自ら『ゆるす』ことなんだよ。 どれを、なにかを、じゃなく 『すべて』を。 許せるだけの納得のいく理由... 続きをみる
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理性的で、現実的な、「思考」の自分では『言いにくい言葉』や、普段発することに抵抗を感じる『優しい言葉』を自ら発することは、その者の意識の壁を越える行為となり、それは次元上昇の役割を果たしている。 自覚はあるかい? あなたの心の中にある 純粋で、柔らかく、繊細なものを言葉にして表現することは... 続きをみる
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意識の世界の仕組みを「現実」の世界に現すには、詩や、ファンタジーなどの創作物として表現する他なかったんだよ。 想像の世界を創造するには、文字や言葉を活用することがシンプルで直接的な方法。 人間は文字や言葉から情報を受け取り、理解することに長けているから。 絵も表現方法のひとつだけれど、人間... 続きをみる
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(『自立』は「孤立」の道ではありません。 『自立』の道は、自分の役割に正直に生きることで、その道を歩もうとする限り、その道は決して「ひとり」ではありません。 『自立』の道とは、自分の役割、自分の道を正直に生きるという覚悟を抱き歩む道のこと。 独りよがりは、「孤立」をしているから。 行き過ぎた甘... 続きをみる
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『この世界の前進に必要な情報は、出尽くしている。 (精神世界で様々言われていること、科学、物理学の最先端の仮説、宗教の教え、この世の真理につながる情報など) それらは言葉となり伝えられている。 今、この瞬間に起きている「変化」に寄り添う情報は、これからも更新され伝えられてゆくだろう。 しかし、... 続きをみる
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あなたが「悪」と認識しているものがあるとする。 救いようのないほどの「最悪」があったとしよう。 あなたが あなたの視点でそれを「悪」として見ている限り、あなたの世界に それはそのままであり続ける。 あなたが その視点にしがみつく限り、決して消えることはないの。 「悪」となるものは、なぜそうなっ... 続きをみる
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チャンスがあっても、生かせるかどうかは本人次第だよ。 (厳しいようだけどね。) 誰にでも、身の回りにチャンスは溢れているんだ。 そのどれもが、あなたに注がれた『無条件の恵み』なんだよ。 誰の『言葉』か 何が『キッカケ』か そんなことは関係ない 大切なのは、自分にとって『重要なメッセージ』である... 続きをみる
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あたりまえのように 「息を吸って、息を吐く」 それくらい違和感なく、無自覚で行えてしまうことにこそ 意識を向けてみてほしいな。 人は刺激を求めるけれど、あまりに普通のこと過ぎて 空気のように「自分」を通り過ぎていってしまうようなことにこそ、価値を感じてほしい。 「刺激的」なのは、今のあなたに「... 続きをみる
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* 『あなた独自の意識』と「外部の影響を受けて、あなたの内に存在する意識」とを、しっかり分けて認識できるようになると良いよ。 「自分の意識」と思っているものは、ほとんどの人は「無意識」で 「何か」の「誰か」の「影響」を受けて、それを「自分の意識」としているもの。 『純粋なる自分』を育ててゆくために... 続きをみる
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『意識の世界』は、この世界からは想像もつかないくらい 研ぎ澄まされた『純粋』で満たされた『空間』だよ。 だから、その純粋は 人間には衝撃で「辛い」と感じることもあるんだ。 『純粋』なものに、なぜ「辛い」と感じるか不思議に思う? あなたたちは『真実』を直視することを、極端に恐れるでしょう? 宇宙... 続きをみる
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. 『無限の可能性』を否定しないで。 無限に「近い」可能性と、人は言葉で制限を課す。 その言葉は、人間が人間の立場で『可能性』を解釈している。 『無限の可能性』とは、『本質』の自分へ歩み寄っていく過程で得られる、あなた自身の「あたりまえを取り戻す」ということだよ。 あなたの『あたりまえ』に戻ること... 続きをみる
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* 歩みは、ひとつのテーマに沿って 1から100の繰り返し 1.2.3.4.5.6.7.8.9.......99 100に辿り着き、101を探し求めている方へ 見落としがあることに気付いて 『0に、それはあるよ』 そこに気付けたら その向こうに『101』がある
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「視覚」がすべての感覚につながるというのは、地球が「形」を重視してつくられた場だから。 そこに生きる人間は「形」を重要とする。 「見る」ということは、在るものをただ見ているだけではない。 形あるものの輪郭だけを、ただ見ているわけではない。 人間に備わっている感覚のすべてに通じるものを、見ている... 続きをみる
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* ((わたしは Aquarius。『みどり』と『あお』と『透明』の世界から来ました。この世界は、みずみずしい 豊かさで 満ちあふれ、存在する すべてが『ひとつ』の『流れ』で つながっています。ひとつも とりこぼすことなく、大きいも、小さいも、わけてだてなく ひとつの豊かさで つながり、循環してい... 続きをみる
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人間の『意識』が純化されていくと、肉体の「ミクロ組織」の振動数が早くなるんだ。 人間を構成している物質としての 最小単位の「組織」の部分は 存在感を弱め、人間を構成している「組織」以外の ≪空間≫ の部分が存在感を増していくんだよ。 だから 振動数が高まると「物質」からの影響を受けにくくなる。 つ... 続きをみる
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○ 意識の領域を『認識する』ということは、その領域は『空っぽ』ということなんだけど、それは『空白』という意味とは違うよ。 そこに なにも無いわけじゃない。 もちろん目には見えないけれど、そこには純化された≪空間≫が生まれるんだ。 意識を『把握する』ということは、その把握する全ての領域が『無』という... 続きをみる
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Å 『人間』は、一見なにも『無い』とされる≪空間≫に『本質』の自分がいる。 物質として在る肉体の自分を、超微細なマクロの視点で観察してごらん。 そこには、目視することのできない微細な粒子で構成される「最小単位」の『自分』が見えてくる。 果たして その微細な『粒子』を、あなたは『自分』だと認識できる... 続きをみる
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∴ 『意識の世界は『なんでもあり』の世界』 でも それは、あなたの『好き勝手』『思い通り』に振る舞っても良いという意味の『なんでもあり』のことではないのよ。 『なんでもあり』の意味するところは、あなたの『思考』では『把握』することも『理解』することも難しい構造をしているという意味をポジティブに表現... 続きをみる
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確かに『みえたもの』が 実現しなかったのは、自分を信じていなかったから。 あなたが、自分の『真実』を否定していたからだよ。 だから、どんなに『仕組みの世界』で動いても、実現に至らなかった。 「自分自身に関することは、とても難しいの。」 『信じる』とは、自分の外にある「何か」を信じて頼りきることじゃ... 続きをみる
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『宇宙』は、夜空をポー・・・っと、ただあてもなく見上げるような『感覚』で捉えないと、全体像はわからないものなんだよ。 人間の頭では、捉えることの難しい『構造』をしている。 とても賢い人がいて その頭をフル回転させても、『頭』で捉えようとしているうちは『本質』には辿り着けない。 なにかを 置き忘... 続きをみる
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「おはよう」 寝ても覚めても『現実』は変わらない? あなたが眠りにつくとき、あなたの『現実』も眠りにつく。 眠っているのは、『現実』を生きる『あなた』だけではないのよ。 あなたの、まだ見ぬ『可能性』も眠りに入る。 あなたの『眠り』は、 意識の世界では『目覚め』のことよ。 『現実』を生きるあなたと、... 続きをみる
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あなたたちは、いとも簡単そうに『創造』をしていく。 だから『言葉』の『神聖』さにも、気が付いていないのかもしれない。 『言葉』は、形のないものが初めて この世界に『輪郭』を持ち、姿を現したもの。 でも、あなたたちは『言葉』に『形』があるとは思えないかもしれない。 想像してみて。 あなた... 続きをみる
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心は『わたし』を知っている。 『わたし』とは、どの『わたし』のことだろう。 ここに、形を持って存在する『わたし』のことだろうか。 心は『わたしのすべて』を知っている。 その『すべて』とは、何のことだろう。 ここに、形を持って存在する『わたし』の誕生から、今、この瞬間までの『わたしの歴史』のことだろ... 続きをみる
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どこかにいる、『誰か』に向けて、はじめます。 『形のないもの』の『輪郭』を見ながら 空間に聴こえる『粒子たち』の音に 「形」を添えて そっ・・ と、ここに『言葉』を置いていきます。