ここのこの連絡網

そっ...と、言葉を置いていきます。( Don't think.. feel. )

祝福の波を広げて

 

『魂』は『光』というけれど、その光を見たことはあるかい?


あなたが『心』を動かす度に、あなたの『魂』は心と共鳴して 日々 様々に輝きを放っている。


意外に思うかもしれないけれど、魂が『最も強い輝き』を放つのは「絶望」から『希望』を見た瞬間なんだよ。


その瞬間に、魂は 自らが『ここに存在する意味』を知ることになる。


『希望』は『光』と表現されるけど、それは、魂が 自らの存在を証明したときに放つ光なんだよ。


『希望』は『輝くもの』 と表現されるね。

それは、あなたが『本質の自分』に向き合う覚悟をして その自分に歩み寄る決意を抱いたときに、お互いの『光』が共振して輝くからなんだよ。



あなたは あなたの内に秘めた『可能性』へと向かい、闇の中、その一点の『輝き』を目印に歩みを進めていく。


闇の中、ひとりぽっちで輝く光が

あまりの絶望と苦しみで形を歪め、引き千切られそうな消滅寸前の極限状態にあるとき


最後に残った 自らの内にある『おそれ』を断ち切るその瞬間


『魂は、強烈な叫びと共に 最も強い輝きを放つ』


その叫びは『絶望』から『希望』を見た瞬間に発せられる魂の響きであり、それが我々には とても美しい輝きと感じる。


その『輝き』は、『地球からのギフト』と呼ばれている。


時折、地球から発せられるその輝きは、


我々に 『生』の感触を与えてくれる


永遠を知る者は、一瞬の輝きに『命』を感じるの。


『命』は『光』

『光』は『すべて』

『すべて』は『愛』のこと


絶望が深いほど、そこから希望を見た瞬間の『輝き』は強い。


その『輝き』は、宇宙全体のすべての『前進』のために必要なの。


苦しみが大歓迎されているなんて、あなたたちの価値観からは 受け入れ難いことかもしれない。



これまで『光』は、自らを知るために『闇の中』に ひとり身を投じてきた。


闇の中から『光』を見て、光は『何であるか』を感じ、自らの『本質』に気付くための 繰り返しの仕組みの中に身を投じてきた。


しかし、これより先は真の在り方へ。



『光は 光であれ』


『おまえたちは 輝くために 生まれてきた』


『ひとりひとりが 宇宙 を内包している』


『自らの存在を 証明せよ』


『光は ここに在り』と 証明せよ



自らのすべてを捧げて「現実の舞台」で表現した その姿を、あなたの現実が 全力で『肯定』した その瞬間


魂の奥底から 弾けるように溢れ出る ≪ 歓喜 ≫ こそ、『真の地球』からの『ギフト』となるもの。


『祝福の波』は宇宙全体へ広がり


『自らの 魂の奥深くへと 響き渡るだろう』