ここのこの連絡網

そっ...と、言葉を置いていきます。( Don't think.. feel. )

可能性のブログ記事

可能性(ムラゴンブログ全体)
  • 先生の柔軟性

          20240221 意識の世界にあった、人間にまつわる古くから続いてきたたくさんの岩のような塊が解けて、徐々に一枚ずつ皮のように剥がれていき、そこに在ったものがどんどんシンプルになり表に現れてきている。 それが今までと違うのは意識の世界で明らかになるのではなく、ぼんやりとした変化でもなく... 続きをみる

  • なんでもありとは

          ここでよく使われている「なんでもあり」 という表現は、自分好みの許容範囲に限らず、常識的で簡単に容認できることだけではなく、人間が生み出した混乱や、一般的に悪と思われれるものも含まれますが、 “なんでもあり”というのは、それらの “成りたい” という自由意思を ”認める” ということ。... 続きをみる

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  • 希望の補足

          あるときから『希望』は、現実世界の『変化』を目的として、意識の側から意図的にその仕組みを生かすように使われてきました。以前は、『希望』というものは儚く脆く実現性の乏しいものであり、闇の中で輝く灯火のように曖昧なものでした。 『希望』と聞いて何を想像しますか? その言葉からは未来への『可... 続きをみる

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  • 光の宇宙

          この世界から見る宇宙は、黒い宇宙だね。 黒いから、小さな星の輝きも際立ってよく見える。 この世界には、ほんとうの光はないの。 光だと思っているものは、光の一部。 この世界から見えている光は、光のほんとうの姿ではないの。 “光“ とは、自らの存在証明で、 黒い世界で、その証が消えないよう... 続きをみる

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  • “重さ“ も意識

          重力は存在しない。重力ですら、人間の意識が創造している。学問は、強固な集団認識を構築するための手段となっている。“なんでも“ 受け入れられる意識の柔軟性を養うこと。それが人間の真の可能性を開いていくよ。 「重力はない」と知ったとして、例えば目の前に置いてあるコップは その場から消えるこ... 続きをみる

  • 本心という言葉に触れる

        理性的で、現実的な、「思考」の自分では『言いにくい言葉』や、普段発することに抵抗を感じる『優しい言葉』を自ら発することは、その者の意識の壁を越える行為となり、それは次元上昇の役割を果たしている。 自覚はあるかい? あなたの心の中にある 純粋で、柔らかく、繊細なものを言葉にして表現することは... 続きをみる

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