ここのこの連絡網

そっ...と、言葉を置いていきます。( Don't think.. feel. )

可能性に形を与えるには

確かに『みえたもの』が 実現しなかったのは、自分を信じていなかったから。


あなたが、自分の『真実』を否定していたからだよ。


だから、どんなに『仕組みの世界』で動いても、実現に至らなかった。



「自分自身に関することは、とても難しいの。」



『信じる』とは、自分の外にある「何か」を信じて頼りきることじゃない。


あなたが、あなた自身の『可能性』を信じ、それに自分の『すべて』を委ねる覚悟を抱くこと。


自分を『信じて頼る』こと。


『自分を『信頼』する』とは、自分の内側にある『光』に気付けるかどうかなんだよ。

思考の枠を解き放て

 

「過去の記憶に縛られないことだよ。」


過去に、ある行動をした結果、トラブルが発生することが多かった経験から、その行動に対して警戒し、慎重に行動をするようになるのは当然の結果だと思うけど、


そのときの自分と、今の自分は『違う』ということを忘れてしまってはいけないよ。


ある行動によりトラブルが多発していたのは、その時の自分の意識状態が引き寄せていたものでもあるんだからね。


自分の状態が整ってきたら、その自分をまるごと信頼して、手元に来る『メッセージ』や『タイミング』を、思考であれこれ考える前に素直に受け入れてみると、現実は面白いように展開していくものだよ。


それが、簡単に言えば すべてと『一体』ということだよ。

純水は、生命の器

「人間」

「祈り」

「意識の世界」

「輪郭のないものたち」

「すべてを『ひとつ』とした大きな流れ」は、すべて『水』で繋がっている。


「地球」と「人間」と「宇宙」も、『水』で繋がっている。


地球の生命体はみんな『水』で繋がっている。


純『水』には、「純粋な光」が宿る。


「光」は、純粋な生命のエネルギー。


その純粋なエネルギーを動かすのは『意識の力』


『祈り』は、その純粋なエネルギーを『意識の力』で動かす。


『祈り』の在るところに、「純水」は反応をする。


人間の『祈り』は、「涙」となって表れる。


「涙」は目から表れるだけでなく、『心』も涙を流すもの。